1からトルコ語学んでみた

これから英語ですか?

所有格 + ki (〜のもの)

 

 

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【目次】

 

 

 

「ki」シリーズ続きます!

 

 

「所有格+ki」(〜のもの)

 

 

「あなたの靴は新しくて、私のものは古い」

 

 

「彼のカバンは私のものよりも大きい」 

 

 

のように

 

 

「〜のもの」という

 

単独名詞の働きをする表現をする場合には

 

 

「所有格+ki」が使われます。

 

 

 

所有格についてはこちら⬇︎

 

kenthashi.hatenablog.com

 

 

 

表はこれ⬇︎

 

 

◆所有の格助詞

 
e,i,
ö,ü
a,ı
o,u
-母音
-nin
-nün
-nın
-nun
-子音
-in
-ün
-ın
-un

 

 

 

例外的に

 

 

「ben」➡︎「benim」(私の)

 

「biz」➡︎「bizim」(私たちの)

 

 

だったね。

 

 

あと、

 

 

「ki」は「母音調和」しないから

 

何についても「ki」のまま!

 

 

 

例文いきまーす

 

 

ex)

・あなたの靴は新しくて、私のものは古い。

*ayakkabı(靴) yeni(新しい) eski(古い)

 

 

➡︎Senin ayakkabımız yeni, benimki eski.

 

 

 

細かく見ていきましょうー

 

 

まず、文の前半の

 

「AのB」

 

 

「A」➡︎「Senin」(所有格の「in」が付く)

 

「B」➡︎「ayakkabımız」(所属人称接尾辞の「mız」が付く)

 

 

でオッケー?

 

 

で、

 

文の後半では

 

「AのB」の形じゃなくて

 

 

「benimki」だけ。

 

 

これは

 

「benim」(所有格の「im」が付く)

 

 

「-ki」が付いて

 

「私のもの」ていう名詞を表しているね。

 

 

「私の靴」っていう意味だけど、

 

「靴」は繰り返して言わなくても通じるから、

 

省略されてるんだね。

 

 

なんとなくいけたかな?

 

 

・彼のカバンは私のものよりも大きい

*çanta(カバン) büyük(大きい) daha(もっと)

 

 

➡︎Onun çantası benimkinden daha büyük.

 

 

比較の文だねー。

 

 

最初の「AのB」は、

 

「A」➡︎「Onun」(所有格の「nun」が付く)

 

「B」➡︎「çanta」(所属の接尾辞の「」が付く)

 

 

で、

 

benimkinden」は、

 

 

「benim」(所有格の「im」が付く)

 

 

「-ki」が付いて、「私のもの」になったね。

 

そこに

 

「den」(起点の格助詞)が付く。

 

これで「私のものより」が完成。

 

 

 

と思うのですが、もう一点。

 

 

「-ki」のあとに

 

起点対象とかの格助詞が付くときは

 

間に「n」を挟むルールとなっています。

 

 

なぜかは知りません。

 

 

なので、間に「n」を挟んで、

 

 

「benimkinden」の完成です。

 

 

ややこしい?笑

 

 

あと、比較の文に

 

「daha」っていう単語がよく出てくるという印象。

 

 

 

 

とりあえず、

 

「所有格」のついた名詞に「ki」を付けると

 

「〜のもの」っていう表現ができるってことだけ

 

覚えておこうー

 

 

 

時を表す「ki」「kü」

 

 

これで「ki」シリーズはラストです!

 

 

 

「明日授業」

 

「今日試合」

 

のように

 

 

「時」を表す文でも

 

「〜の」は使われますよね。

 

 

こういう場合は、

 

所有」を表す「AのB」使えません

 

 

シンプルに

 

「時」を表す単語に

 

「-ki」を付けるだけです。

 

 

 

ex)

・明日試合はどこですか?

*yarın(明日) maç(試合) nere(どこ)

 

 

➡︎Yarınki maç nerede?

 

 

「Yarın」に「-ki」を付けて、

 

「明日の〜」という表現ができます。

 

簡単便利ですね。

 

 

 

しかし、

 

 

 

例外として、

 

「-gün」(日) 「dün」(昨日)には

 

 

「-kü」が付きます。

 

 

なんか「母音調和」されちゃってますね。

 

例外として覚えます。。

 

 

ex)

・(私は)今日授業行く予定です。

*bugün(今日) ders(授業) git-mek(行く)

 

 

➡︎Bugün derse gideceğim.

 

 

 

・昨日映画は面白かった。

*dün(昨日) film(映画)ilginç(面白い)

 

 

➡︎Dün film ilginçti.

 

 

(「ilginçti」の「-ti」は

 

文を過去にする付属語ですが、

 

今後出てきますのでとりあえず飛ばしましょー)

 

 

 

こんな感じ!

 

 

「ki」って結構便利な表現だね

 

 

 

以上っ!