【目次】
義務形続きます〜
義務形の疑問文(〜しなければならないですか?)
カンタンです!
文末に
「疑問の付属語」を置くだけ!
いつも通りですね!
◆疑問の付属語
?
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e,i
|
ö,ü
|
a,ı
|
o,u
|
疑問の
付属語
|
mi
|
mü
|
mı
|
mu
|
主語が一人称・二人称のときは、
「疑問の付属語」に
「人称の付属語」を
付けます。
これもいつも通りですね!
「母音調和」だけ気をつけましょー
例文
ex)
・(私は)電車で行く必要がありますか?
*tren(電車) *git-mek(行く)
➡︎Trenle gitmeli miyim?
・(私たちは)ここで待つべきですか?
*bura(ここ) bekle-mek(待つ)
➡︎Burada beklemeli miyiz?
・(君は)明日、働かなければならないですか?
*yarin(明日) çalış-mak(働く)
➡︎Yarın çalışmalı mısın?
こんな感じ!
「人称の付属語」が
「義務形の動詞」に付くのではなくて、
「疑問の付属語」に
付くってことだけ忘れないでおこう〜
疑問詞の例文
今度は疑問詞を使った例文やって、
今回は終わりまーす
ex)
・(あなたは)何時に、大学に行かなければならないのですか?
*Saat kaç(何時)
➡︎Saat kaçta üniversiteye gitmelisin?
「何時に」 ➡︎ 「位置の格助詞」の「ta」
「大学に」 ➡︎ 「方向の格助詞」の「ye」
日本語だと同じ「に」だけど、
使う格助詞は違うから気を付けないと。。。
・(あなたは)これをなぜ買わないといけないの?
*neden(なぜ) al-mak(買う)
➡︎Bunu neden almalısın?
(「これ」っていう意味の「Bu」に、
「対象の格助詞」が付くと、
「Bunu」になるんだったね。)
疑問詞のときは、
「疑問の付属語」が文末に付かないので、
「人称の付属語」は、
「義務形の動詞」に付くから気をつけようー
疑問文はこんな感じかなー
以上っ!